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| 担当: | 編集鳥 |
| 趣味: | 海外ドラマとチェコアニメと映画館 |
| 好物: | みかん類、スコーン、柿ピー |
| 好きな場所: | 明治神宮、青山通り |
| 好きなもの: | 本屋、動物、雑貨、茶のみ話 |
| 嫌いなもの: | 高いところ、地図、暗算 |
突然ですが、花粉症がない国ってどこかな?知りたいわあ。花粉症@japannese。
とりはこの時期、むしょうに海外へ脱出したくなります。
それじゃ、日本から一瞬にして外国へ行くにはどうすればよいか?
答えは・・・・・・そう、表参道に行けばよいのです!
表参道には「外国のすてきなお店」がたくさんありますからね。むふっ。
さて、本日紹介するのは、その中でも「本物!」と、感動した
デンマーク刺繍やスウェーデン織物の教室、ショップ、ギャラリー、そしてコンサートサロンまでも運営する「ヤマナシ ヘムスロイド」です。
3人がかりで書いてもまだ書き足りない魅力をしつこく紹介しますよ〜。準備ok?
「かわいらしい外観に惹かれているけど、なぜか中に入れない。」
そんな気持ちになった方、きっといっぱいいますよね。いますよね?これって本格派のオーラのせい?
みなさんの気持ち、シカとうけとりまして、とり、ついに建物の中にはいりましたよ。

ついに内側から写真を撮りました。感涙

なんと、このかわいいクッションはグループ展の作品なんです..
すごいです。教室に通えばいつかワタシも・・・!?
そして、足を踏み入れたとたん、一瞬で北欧のおウチに招かれたような気持ちになりました。本当に。こんなことってあるんだね・・
建物のすごさはこふぃまめが書いてるし、手工芸についてはれっどが語る予定なので(今回はれっどはスケジュールについてかいてますな。)、とりは、ここで見つけたかわいい手工芸品にまつわる、北欧のすてきなお話を聞いたので、それを書きます。
その1「トムテ」
スウェーデンやデンマークの手工芸品のモチーフには、時々赤い帽子をかぶった妖精が登場します。
それがスウェーデンのクリスマスの主役、トムテ(デンマークではニッセ)です。(なんと、昔、北欧にはサンタさんがいなかったらしいです。今は、知られているそうですが。)

デンマーク刺繍の作品。由緒ある作家のデザインをなぞり、丁寧に縫い手が刺繍していくのです。
黒猫とトムテがかわいい・・・
イブには彼らが大好物の牛乳で甘く煮たおかゆ「ポリッジ」を家の外に出しておいてあげるんだって。ポリッジを食べたトムテは、お礼にその農家を守るという、とてもかわいい言い伝えです。
赤い帽子、赤い服のトムテは、のちにサンタクロースのモデルになったのではないかと言われているほど、その歴史は古いんだよ。

たしかにサンタクロースの衣装に似ている。コカコーラの人はトムテを参考にしたのかもしれない。それにしてもこんなにきれいに縫えるってすごいです。
その2「ダーラヘスト」
そして、こちら。↓
スウェーデンには、日本で言う駒馬みたいな、なんともかわいい馬の工芸品があります。
ダーラヘストと言って、ダーラナ地方の馬、っていう意味らしいです。
もとはダーラナ地方の人が子供のためにつくった馬の玩具らしい。
最近は赤だけでなく白とかいろんな色があるようです。
ちなみに、、世界一おおきいダーラヘストはこれですって。でかッ!w

このずんぐりしたカタチの素朴な馬は、幸運を運ぶ縁起物でもあるそう。

ショップの一角。全部、ステキです・・
そしてそして。
普段は非公開の2階を特別に見せていただきました。
(しかし!なんと刺繍教室を選択した生徒さんだけは、な、なんとここでっ!ここで授業をできるんだって。・・はあはあ。。悶絶。どうせ習うならこの部屋で習いたいっす。)
そこは、山梨先生の美意識が、そのまま「部屋」のカタチをとっている・・・と言った印象の空間でした!本当に、すてきでした。

テーブルに何気なく添えられた舟越桂の本。それがこんなに似合う部屋って一体・・・悶絶その1

とりのツボだった、シャンデリア・・・悶絶その2

作品にくぎづけのれっどとこふぃまめ
本物(いいもの)って、うまく言えないけど、出しゃばりじゃないし、ものほしそうじゃないんだよね。。。
それなのにその空間の雰囲気を全く変えてしまうという...すごいパワーでございました。
あまりの素敵さに、3人の語彙が
「ヒャー」と「イヤー」の2語だけになってしまったその瞬間、とりは変わったものを発見しました。
↓コレ

さ、みんなで考えましょう。
とり「これ、なんでしょうか?」
寺原さん「あ、それはアイロンなんです」
その3「アイロン」
あ、あいろん?
どうも、スウェーデンのアイロンは昔は木でできておりまして、ぬれた洗濯物をこれでたたいてしわを伸ばしていたそうなのです。
それがいつの間にか、男性が好きな女性にアイロンを贈る、という習慣になったとか。
中には、そうしてめでたく結婚したお母さんが、今度は自分の息子にそのアイロンをたくし、息子がそれを好きになった女性にあげる、、というなんともすてきなエピソードもあるんですって。
ちなみにABBAの人とかイングリッド・バーグマンとかグレタ・ガルボはスウェーデン人。さぞかしたくさんアイロンをもらったろーな・・・

ん?・・・はっ。つい、アイロンの隣のお茶目な鳥に目が奪われました(笑)
もしも北欧の手工芸品が好きで「本物を見たいな」「本物を習いたいな」って思ったら、
(手工芸は知らなくても、ハッセルブラッド、ボルボ、アンデルセン、レゴ、、、日本でもなじみの深いものがいっぱいある国々なんだよね。)
一度あの建物の扉をあけてみて、中をのぞいてみてはいかがでしょう。
静かであたたかい、素敵な時間を体験できること間違いナシです。
表参道からあっという間に遠い北欧へ気分はひとっとび。
夢のような、短くも深い「旅」のひとときでした。。
これからも、不定期に北欧体験記@表参道は続く予定だよ〜!

ステキな時間をすごしました。ありがとうございます!
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