表参道ヒルズ周辺のこだわり情報を徹底紹介! - おもてサンド 表参道あたりで働く人のためのこだわり情報です~。 地蔵のつぶやき お気に入りに登録 キャラクター紹介

   更新
TOP
表参道こだわりマップ
表参道研究所
おもてサンドとは
スタッフの部屋


おもさんゲーム館


教室

  アトリエ・オモ3 ワークショップ「はじめての日本画」体験記(前編)  はてなブックマークに追加 
2010.09.01  


こんにちは。
3度の飯よりチョコレート好き。まあやです。
もうチョコレートの家に住みたいくらい。。。なんてね!

さて!お盆の真っただ中、表参道の絵画教室アトリエ・オモ3さんのワークショップを取材させて頂きました。ワークショップ体験取材記です。今回は「日本画」を描くワークショップ!

はじめての日本画ワークショップ
はじめての日本画

8/14(土)。お盆期間中で、いつもは賑やかな表参道も割と静か?だった日。
アトリエ・オモ3では2日間連続の日本画ワークショップが開催されました。

「夏野菜を描こう」というテーマなので、アトリエ内には色とりどりの夏野菜が用意されていました。
ナス、カボチャ、ゴーヤー、ミョウガ、しし唐、ピーマン、トウモロコシ、などなど。
実はこの野菜達、モデルとなった後は、ワークショップ後のBBQパーティーで食べられてしまうことが決まっております。(笑)

旬な夏野菜を見て、感じて、描いて、最後に食べる!!
面白い企画ですよね~。

夏野菜を描いてみよう
夏野菜を描いてみよう

「はじめての日本画」ワークショップに集まったのは16名。女性が多い中、男性も数名いらっしゃいました。日本画だから、年配の参加者が多いのかと思っていましたが、若い方も参加されていたのが印象的でした。「はじめてシリーズ」ということで、「日本画は初心者」の方が多かったようですが、ワタクシから見たら、皆さんのレベルは高かったように感じました。センスがある方達ばかりで刺激を受けます!

14日はWSの初日。先生は2人いらっしゃいました。
アトリエ・オモ3の日本画クラスを担当されている近藤鋼一郎 先生と、岡野陽一 先生です。近藤先生は、火曜日と木曜日、岡野先生は月曜日を担当されています。

WS参加者には、先生方が作った日本画制作テキストブックが用意されていました。
このテキストを元にWSは進んでいきます。

作業工程が多いと言われている日本画の制作手順が書かれていました
作業工程が多いと言われている日本画の制作手順が書かれていました

まずはじめに。「日本画ってなに?」
近藤先生が日本画についての説明をしてくれました。

日本画は、岩絵具という鉱石を砕いてつくられた粒子状の顔料に、膠(にかわ)という動物や魚類の皮骨に含まれるコラーゲンを加工したものを溶かして、練り合わしながら、自分で絵具を作って描いていく絵画です。

この重要な絵具づくりの工程は、古くから脈々と「口伝」で受け継がれてきているそうです。
こうした歴史ある手法で描かれているのは日本画の最大の特徴でもあります。

今回WSで体験した絵具は、「水干絵具」という日本画の写生などによく使われるものを使いました。
粉末の顔料が小さな薄い板状になっています。色の種類もたくさん揃っていて岩絵具と同じように膠液と水で溶いて使います。
天然の水干は、土や貝殻が原料なんですって。
人工のものは、胡粉や白土などに藍などの天然染料や、色鮮やかな化学染料を染め付けてつくられています。

水干絵具
水干絵具

絵具づくりの工程は、岡野先生が実演してくれました。
さじ加減が難しい溶き方。膠の料や水分の調整など、まさに職人芸です!
時間もかかる作業なので、今回のWSでは先生方が、あらかじめ参加者の使う絵具を作ってくれていました。

絵具づくりの説明
絵具づくりの説明

水干絵具の中では、胡粉(ごふん)と言われるイボタガキが原料の白色顔料は特に必要です。
胡粉は、他の絵具の色と混ぜたり、下地としても使う重要な顔料です。
胡粉の溶き方も人それぞれやり方が若干違うようですが、岡野先生流の溶き方を実演してくれました。
すり鉢で砕いていった胡粉を、少しずつお湯で溶かした膠液を入れて、混ぜていきます。
徐々に、ねり消しゴムのような粘りがでてきたところで、膠液を垂らして団子状にしていきます。
何度も叩きつけるようにこねていき、膠分を全体にいきわたらせていきます。まるでお団子を作るかのように。。。
こねた胡粉を軽く湯煎をしてから、お皿に水で薄めた膠液を練り溶いていくと、、、
真っ白の絵具が、ハイ!出来上がり~★

胡粉の溶き方
胡粉の溶き方

油絵や水彩画のようにチューブの絵具を使ってすぐに描けないところが、逆に日本画の良いところだと岡野先生は言っていました。
書道の「墨を磨る」という行為に近い日本画の絵具作りの作業は、気持ちを静め、集中力を高めて、内面からも絵に取りかかる姿勢として気持ちのいいものだと思いました~!奥が深いね、日本画って!


続いて、日本画の制作過程その2
「写生から転写へ」モチーフの描画の説明です。

日本画は一般的に和紙や絹に描いていくものですが、WSでは色紙に描いていきました。
色紙に描く前に、まずは画用紙に写生(下書き)をします。
構図を決めて、モチーフをしっかり観察し、余白とのバランスを意識しながら。。。
そして、写生したものをトレーシングングペーパーに、輪郭線とその他の線をなぞっていく「転写」の作業に移ります。
何度も形を起こしていく工程により、対象物の「本当の輪郭」が浮かび上がってくるのがわかります。
これも日本画の特徴なんですって。とても興味深い過程でした。

転写の後、「骨描き」(こつがき)という墨で輪郭線を引いてく作業があります。絵の骨格となる重要な作業です。
そして「隈取り(くまどり)」をします。
隈取りとは、モチーフの立体感、質感、空間の中での関係を表す為に、墨を薄く塗っていきます。
後で紹介しますが、この隈取りをすることで絵が、際立って浮かび上がってくるのがわかります。
歌舞伎のメイクで用語でも隈取とありますが、この日本画の技法と同じ意味合いのようです。

下の写真では、見本として描いたトウモロコシの「写生」から「転写」「骨描き→隈取り→彩色」の工程。
徐々にトウモロコシとカボチャが浮かびあがっていくのがわかります!

写生→転写→骨描き・隈取り・彩色の工程
写生→転写→骨描き・隈取り・彩色の工程

とりあえず説明はこの位にということで、、、「モチーフ選び」に取り掛かります。

色とりどりの野菜をしっかりと見ます。
明らかにスーパーや八百屋で見ている野菜の視点とは違っていたことに気づき、面白かったです。

この凹凸は描いたら難しいかなぁ、、。
この色合いはどうやったら出せるのだろうか、、、。

よーく野菜を見ると、やはりひとつひとつに個性があります。傷がついていたり、形の美しさを発見したり。こんなことを感じながら野菜を見るのも良い経験です。

モチーフ選び
夏野菜を選びます。

一番難しそうなのはトウモロコシ!!
あの一粒一粒を描いていくの大変そう!ということでワタクシは赤ピーマンとしし唐、ミョウガを選びました。笑
あえて難題トウモロコシに挑戦している方もいましたよー!
ちなみに一番人気はカボチャとナスでした。


まあやセレクトの野菜さん達


アトリエには2階スペースもあります。真剣に皆さんスケッチ中


近藤先生がアドバイスにまわります。

2人の先生方は一人ずつ声をかけていき、アドバイスしていきます。

ワタクシは、絵をちゃんと描くのが、前回取材させて頂いた抽象画ワークショップぶりです。w
写実的な本気のスケッチは、中学の美術の授業ぶりかも?!
まったくわからず、勘一発で描いていたのですが、早速難題にぶつかりました。
「立体的に描くことができない」のです。

そこで、近藤先生に質問してみました。
すると、、、
「モチーフをよく見た時に、陰影や線なども細かく描くこんでいくことで、立体的に見えてきますよ」
とアドバイスを頂き、こつこつと描いてみると、、、

なんとなく見えてきた!
すごい!すごい!!!
的確なアドバイスで、ひとつの壁を乗り越えることができました。
よーし、なんだか楽しくなってきた~!!



ということで本日はココまで。
続きのレポートは、また次回に。お楽しみに~。


【関連記事】
表参道の絵画教室アトリエ・オモ3 ワークショップ体験取材!(前編)
表参道の絵画教室アトリエ・オモ3 ワークショップ体験取材!(後編)

アトリエ・オモ3
★はじめての日本画★
夏野菜を描きます。終わったあとでそのお野菜を食べましょう♪
初めての方も安心して学ぶことができます。

開催日:2010年8月14日(土)または15日(日)
(※ お好きな日程をお選びください。ただし、先着順で締め切らせていただきます。)
時 間:10:00~17:00
場 所:絵画教室アトリエ・オモ3
担 当:近藤講師(サブ:遠藤講師/岡野講師)
定 員:各16名
会 費:アトリエ会員 ¥12,700-(一般 ¥16,700-)
    (画材・テキスト代として5000円。その他昼食、パーティーフード・ドリンク料が含まれます。)

【店舗情報】
絵画教室アトリエ・オモ3
東京都渋谷区神宮前5丁目6-13ヴァイス表参道3-A
地図
tel 03-6311-0230


このオシャレな建物の3階にアトリエ・オモ3はあります。


【毎日1回 応援クリック宜しくお願いします】
人気ブログランキング
Airランキング
FC2 Blog Ranking
ブログ村 地域生活


このアトリエ・オモ3は入口のこのオブジェが目印ですよ。

絵画教室アトリエ・オモ3
東京都渋谷区神宮前5丁目6-13ヴァイス表参道3-A 【地図】
[地下鉄]
銀座線・千代田線・半蔵門線:表参道駅より徒歩3分
千代田線・副都心線:明治神宮前駅より徒歩7分
[JR]
山手線原宿駅より徒歩約10分
03-6311-0230
info@artomo3.com
※絵画教室アトリエ・オモ3は、恵比寿で30年も続いている絵画教室アトリエ・エビスの姉妹校です。


By   まあや



  表参道の絵画教室アトリエ・オモ3 ワークショップ「抽象」ってなぁに?体験取材(後編)  はてなブックマークに追加 
2010.05.26  


ボンジュ~。まあやでっす。
なんか夏っぽくなってきちゃいましたね。みなさま体調はお変わりないでしょうか?

本日は、表参道にオープンした絵画教室アトリエ・オモ3ワークショップ体験レポートの後篇でございます。前回のレポートは、表参道の絵画教室アトリエ・オモ3 ワークショップ体験取材!(前編)をご覧ください。


4/29に行われた絵画教室アトリエ・オモ3のワークショップ「抽象ってなぁに?」


表参道名物アンデルセンのサンドイッチを食べ終えて、参加者のみなさんと歓談タイム。
今回のWSの参加者は、アトリエオモ3の姉妹校、アトリエエビスの生徒さんも多く参加されていました。
恵比寿校はなんと、30年も前から開校している老舗の絵画教室なんですよー。すごいです!!


ランチタイム♪

13時になりました。
明治神宮宝物殿前の広場で受けたインスピレーションをどのように形にしていくか、先生の説明が始まります。


配られたプリント「抽象画を描くアプローチ方法」

【中島先生 フィーリング編】
・今日一番印象に残った感覚(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・温度感・皮膚感・音感など)を視覚的に色彩で表現してみよう!
・言葉から描くヒントを引き出す

中島先生の目隠し体験で得た感覚を思いだしたり、今日の見た景色や、感じた気持ちを言葉にしたり、図にしてみます。
そして、言葉から連想される「色」を決めていきます。
色づかいは2~3色から始めて、1つの色から他の色を足してみたり、偶然性、即興性を楽しみながら制作をすすめていきます。

【渡辺先生 記憶編】
スケッチしたものをキッカケにして、過去の記憶から、強く思い出される事柄を書き出していきます。
その中から具体的にイメージができるものをスケッチ・ドローイング。
広場でスケッチしてきた風景などと、「記憶」から思い出されるイメージとを、1つの画面に構成していきます。


中島先生の「見たモノの形ではなく色から入る方法」が面白いと思いました。
意図しない形や色になっても、それを楽しんだり、そこから生まれたものも「良し」とするところがポジティブな発想でイイですね!

渡辺先生の、記憶をテーマにしたアプローチ方法も興味深かったです。
連想ゲームのように繋がって出てきたキーワードを、今日見た景色に当てはめる感じ。とても面白かったです。

実習に入る前に、人数が多いので参加者の半分はアトリエの2階のフロアーに移動します。
2階の部屋からは、表参道を代表する建物(ルイヴィトン表参道や、東京ユニオンチャーチ、おもてサンドの建物博士モコモコ博士も絶賛のトッズビル)の裏側を眺めることができますよ~。裏表参道の景色は珍しいです。


2Fにも移動してはじめましょう。

画材は全てアトリエが用意してくれました。
つまり!手ぶらの参加OKってことです!これもワークショップの魅力のひとつであります!


道具はアトリエのものを使えます。


机の絵は参考画として、渡辺先生の記憶をテーマに描いたものです。バスが走ってますね。

絵具選びや、筆、スポイトなど道具の使い方について、先生からアドバイスをもらってから始める方も。アクリル絵具だけでなく、クレヨンや、色鉛筆などもあります。これだけ環境が整っていれば申し分なしでしょう!!

さぁ!イメージを膨らませて、ドローイング開始です!
最初は下書きの気分で何枚もわら半紙に描いていきます。


中島先生、アドバイスに回ります。

ワタクシもドローイングに参加させて頂きました。
この日は、久々の晴れの日だったので、ぽかぽか暖かった「お日様」をテーマに描いてみました。

何枚か描いていくと、次第にイメージが、ブレてきて何を描いているのか混乱してきました。。。
なんだか下書きといえども大変だな~と思い、渡辺先生に質問してみました。

渡辺先生は、「それでは、紙を折って4分の1にしてみては?」というアドバイスをもらいました。
紙が小さくなることで、思っていたことがシンプルに描けるような気がしてきました。
問題解決&絵もすんなり集中できました。さすが、渡辺先生!!


お日様を描いてみる!

アトリエ・オモ3では「何をどう描くかは個人の自由」をモットーにしていて、
今回の抽象画ワークショップも、テーマは自分たちで考えたものでした。好きなことを感じたままに自由に描きました。
中島先生と渡辺先生は、ワタクシ達に率直な感想を伝えたり、アプローチ方法を提案したりと、良い方向にナビゲートしてくれました。ちょうどいい距離感で絵の良い部分を引き出してくれる頼もしい存在なのです!


絵の良いところを引き出していきます


ちょうどいい距離感で、見守ってくれるのもオモ3スタイル

下書から清書へと移ります。
何枚も描いていた下書きとは、まったく違う絵が生まれている方もいました。
皆さん、初めて抽象画を描いた方が多いと思うのですが、とても立派な作品を描いていましたよ~。すごいなぁ~。

ワタクシ、アクリルを使うなどして絵を描くのは高校の美術の授業ぶり?!懐かしい時間を過ごせました。
こうして大人になって久しぶりに絵を描いてみて思ったこと、それは、、、
ちょっとすっきりしました。

日常生活の中では、まぁ複雑な問題がいろいろ絡まっているわけで・・・
こうしてまっ白い画面に色を付け、形を作ることで、自分の内面も整理されたような感覚。
絵のもつ不思議な力を感じましたね~。



講評会のひとコマ

清書を書き終えると、講評会が始まりました。絵を一人ずつ発表していきます。
楽しいような、恥ずかしいような・・・。でもみなさん、ほんとに立派な作品を仕上げていました。
同じ時間、同じ場所にいたのに、みなさんの表現がまったく違っていて面白かったのです!

講評会で発表した絵はアトリエ・オモ3WSレポートで紹介されています。ぜひご覧ください!(※実はワタクシも写真に写っております。恐縮です。。。)

最後に、今日一日の打ち上げパーティー。
午前中から夕方まで、充実した時間を過ごしました~!!



おつかれさまでした~!!


絵を描くことは、ほとんどが個人作業ですよね。
いろいろなことに行き詰って、モヤモヤしながら描きはじめていくこと。これも一つの楽しみ方なのかもしれませんが、どうせ描くなら「楽しく描きたい!」
客観的に見てくれる先生や、周りの生徒さんたちと意見交換しながら、じっくりと集中できる時間があるって楽しいじゃないですかぁっ!今回のワークショップでは、そんな「楽しく絵を描く」ことを学んだイベントでした。

抽象画に限らず他にも様々なワークショップ系イベントが開催されています。
会員でない方も参加できるようです。詳細はアトリエ・オモ3までお問い合わせください。


表参道の絵画教室アトリエ・オモ3おススメです!!
只今、2010年4・5月中、入会金無料キャンペーン実施中!(対象クラス:全クラス)
通常15,000円(学生10,000円)⇒0円のキャンペーンを行っていますよ~。

表参道の絵画教室アトリエ・オモ3 ワークショップ体験取材!(前編)
表参道の絵画教室アトリエ・オモ3 ワークショップ体験取材!(後編)


【関連リンク】
表参道の絵画教室アトリエ・オモ3
恵比寿の絵画教室アトリエ・エビス(アトリエ・オモ3姉妹校)
講師中島香奈先生のHP
講師渡辺先生作品

【毎日1回 応援クリック宜しくお願いします】
人気ブログランキング
Airランキング
FC2 Blog Ranking
ブログ村 地域生活


WSに参加した生徒さんと先生方

取材にご協力してくださった、アトリエ・オモ3スタッフの皆様、イベント参加者の皆様、ありがとうございました!

絵画教室アトリエ・オモ3
東京都渋谷区神宮前5丁目6-13ヴァイス表参道3-A 【地図】
[地下鉄]
銀座線・千代田線・半蔵門線:表参道駅より徒歩3分
千代田線・副都心線:明治神宮前駅より徒歩7分
[JR]
山手線原宿駅より徒歩約10分
03-6311-0230
info@artomo3.com
※絵画教室アトリエ・オモ3は、恵比寿で30年も続いている絵画教室アトリエ・エビスの姉妹校です。


By   まあや



  表参道の絵画教室アトリエ・オモ3 ワークショップ体験取材!(前編)  はてなブックマークに追加 
2010.05.20  


ボンジュ~。サバ?
まあやでっす。
天気が良いと、外にお出かけしにいきたくなりますね。

本日は、この春に表参道にオープンした素敵な絵画教室、アトリエ・オモ3さんをご紹介したいと思います。
高級住宅が点在する神宮前5丁目付近。真新しい白い建物の3階に、表参道では珍しい絵画教室がオープンしました。
表参道には展示ギャラリーが多いことは有名ですが、絵を学ぶ場所はあまり聞いたことがありませんよね?
街からたくさんのインスピレーションを受けて、アットホームな雰囲気の中、楽しく絵を学びつつ描ける場所、それがアトリエ・オモ3さんです!


このオシャレな建物の3階にアトリエ・オモ3はあります。

アトリエ・オモ3には、静物コースと日本画コースの2つのコースがあります。
静物画コースは、鉛筆・木炭デッサンをはじめとし、油彩・水彩・アクリル・テンペラ・パステルなどを使って静物画・風景画・抽象画を描くクラス。
日本画コースでは、水墨、顔彩、岩絵の具などを使って、じっくりと日本画を描いていきます。時には金箔や銀箔も使うこともあるそうです!!
両クラスとも、初心者大歓迎。会員の8割の方は初心者からのスタートだそうです。はじめての方でも安心して描けるよう講師陣がバックアップしてくれます。興味をもたれた方は、体験レッスンから参加されてみてはいかがでしょうか?

そんな、新しくできた絵画教室アトリエ・オモ3のゴールデンウィークイベントに体験取材として参加させて頂きましたー!
イベント名は「GWワークショップ『抽象ってなぁに?』」

日常の感覚を研ぎ澄まして、抽象画に挑戦!明治神宮の穴場スポット宝物殿前の広場で自然を体感し、アトリエに戻って感覚に身を任せて自由に描いてみよう!
というワークショップです。
ワタクシまあや。美術の授業は何年ぶり?!生徒になった気分で参加した体験記、どうぞご覧くださいまし~!!

開催日は4月29日祝日。天気の良い一日でした。
朝9時半。まず明治神宮の宝物殿前に集合です。


快晴の祝日。ちょっと早起きしてWSに参加しました!

今回のワークショップの先生は、中島香奈先生と、渡辺豊先生。
お二人とも抽象画を描かれている作家さんでもあります。
多くの作品を描いてきた経験から、抽象画の様々なアプローチを教えてもらいました。


本日の先生のご挨拶。(左)中島先生(右)渡辺先生

■持っている感覚をフル回転して感じてみよう!
中島先生がこんな説明をしていました。
広場で見た気になった景色やモノ、または視点を変えて見た景色や自然を、たくさん描きとめてください。
視覚で得た情報だけではなく、音・におい・湿度・触感などにもアンテナを張って、思うがままに記録していきましょう。
抽象画にするにあたり、まず「感じることが大切」だと説明を受けました。
皆さん思い思いに広場で実習を開始します。


思いのままにスケッチします


寝転がってみたりもしてみて

そして中島先生の秘密兵器登場です。
それは「アイマスク」
↓写真のように目隠しをして歩くことで、視覚に頼らない、様々な感覚を感じることができます。


中島先生が用意した、秘密道具「目隠し」をして歩いてみたり

ワタクシもこの目隠し体験、させてもらいました。
中島先生に付き添ってもらいながら、ゆっくりと歩きます。
何を一番に感じたか。。。
それは、音に敏感になりました。風の音や、木々が風で揺れる音。
そして地の傾きやでこぼこも、ゆっくりと地を踏みしめて歩くことで普段感じていなかった「地形」を感じられました。
近くに小さな川が流れていたのですが、目が見えなくても、湿度を感じて水辺を察知しました。
そうか!こういう感覚を大切にして絵を描くのか!!
なんてひらめいちゃいました。(こういう体験をどのように絵にするか、難しいところではありますがね、、、w)


正面に見えるのが明治神宮宝物殿。日本では初期の鉄筋コンクリートによる建造物


渡辺先生も一人ずつ、スケッチをとっている参加者のそばによって、感覚を拾うアプローチ方法をアドバイスして回りました。

■料理の食材を集めるように、多く集めること
渡辺先生は、写メを撮る、形を集める、スケッチ以外でも、言葉としても残しておくのもOK
など、どんなことでも構わないので、少しでも気になったことをなるべく多く拾ってくることが大切だと説明してくれました。
後で、これらの集めた材料を「料理する」ように、食材探しのつもりでヒントとなるものを探します。


森も中にぽっかり出ているビルが見える

11時半頃。
再び集合の時間になりました。皆さん多くの描きとめたヒントを持って帰り、アトリエオモ3に移動します。
明治神宮の森の中を通って、原宿門から表参道に。
大人の遠足です。なんだか新鮮。楽しい!


原宿駅は休日ということでたくさんの人が~~~!


アトリエに着いたら、ランチタイム。
表参道名物?!青山アンデルセンのサンドウィッチとパンを皆で食べました~。
食事が終わったらいよいよ、制作にとりかかります。


アトリエにて昼食~

後篇につづく。。。
表参道の絵画教室アトリエ・オモ3 ワークショップ「抽象」ってなぁに?体験取材(後編)


【関連リンク】
表参道の絵画教室アトリエ・オモ3
恵比寿の絵画教室アトリエ・エビス(アトリエ・オモ3姉妹校)
講師中島香奈先生のHP
講師渡辺先生作品


【毎日1回 応援クリック宜しくお願いします】
人気ブログランキング
Airランキング
FC2 Blog Ranking
ブログ村 地域生活


このアトリエ・オモ3は入口のこのオブジェが目印ですよ。

絵画教室アトリエ・オモ3
東京都渋谷区神宮前5丁目6-13ヴァイス表参道3-A 【地図】
[地下鉄]
銀座線・千代田線・半蔵門線:表参道駅より徒歩3分
千代田線・副都心線:明治神宮前駅より徒歩7分
[JR]
山手線原宿駅より徒歩約10分
03-6311-0230
info@artomo3.com
※絵画教室アトリエ・オモ3は、恵比寿で30年も続いている絵画教室アトリエ・エビスの姉妹校です。


By   まあや



2 3 4 5 次の3件
おすすめ情報[PR]

最新記事


カテゴリー


※おもてサンドに掲載されている店舗・施設などはサービス内容が変わっていたり、建物そのものがなくなっていたりする場合があります。おでかけの際は、念のため事前確認することをおすすめします。