国立新美術館 にて第18回文化庁メディア芸術祭受賞作品展始まる!2月15日まで

2015.02.06

六本木の国立新美術館で開催中の第18回文化庁メディア芸術祭受賞作品展の内覧会に行ってきました。
毎年、国内外から話題のメディア芸術作品が展示されているイベントで、今年は71ヶ国・地域から3,853作品の応募があったそうです!その中から選ばれた全受賞作品と、功労賞受賞者の功績などが紹介されています。
なんと入場料は無料!
開催期間が短いのでお早めにご来場くださいね。

第18回文化庁メディア芸術祭始まる!国立新美術館にて2月15日まで第18回文化庁メディア芸術祭受賞作品展は、2月15日まで国立新美術館を中心に開催

平成26年度[第18回]文化庁メディア芸術祭受賞作品展
会期:2015年2月4日(水)~2月15日(日)
会場:国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)※2月10日(火)休館
開館時間:10:00~18:00 金曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
シネマート六本木(東京都港区六本木3-8-15)
スーパー・デラックス(東京都港区西麻布3-1-25 B1F)他
※開館時間、休館日は会場によって異なります。
入場料:無料 ※全てのプログラムは参加無料です。
主催:文化庁メディア芸術祭実行委員会
公式ウェブサイト http://j-mediaarts.jp
※関連イベントの申込方法はプログラムによって異なります。詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。

国立新美術館 は表参道駅の隣「乃木坂」駅からすぐ!

文化庁メディア芸術祭のメイン会場となる国立新美術館。西門入口は、東京メトロ千代田線乃木坂駅の6番出口からすぐ!駅から近くてとても便利です!実は表参道からのアクセスがとても良い美術館なんですよ。

第18回文化庁メディア芸術祭始まる!国立新美術館にて2月15日まで国立新美術館

第18回文化庁メディア芸術祭始まる!国立新美術館にて2月15日まで内覧会では文化庁メディア芸術祭受賞者、功労者の皆様が集まりました

注目の展示作品をご紹介します

エンターテインメント部門大賞は話題のゲーム『Ingress』

『Ingress』エンターテインメント部門 大賞 『Ingress』 Google’s Niantic Labs(創業者:John HANKE)Photo: Google’s Niantic Labs

世界的に大流行中のスマホゲーム・アプリケーションのIngressが、エンターテインメント部門の大賞になりました。Ingressを簡単に解説すると、リアルの世界とバーチャルの世界を行き来する「陣取りゲーム」です。
開発と運営は、Googleの社内スタートアップ「Niantic Labs」が行っています。Ingressの展示会場では、三面プロジェクションによる映像空間が広がり、ゲーム内に登場する「Power Cube」、そのリアル版となるオブジェも展示されています。ファンは必見です!
『Ingress』作品概要

第18回文化庁メディア芸術祭始まる!国立新美術館にて2月15日までパワーキューブをイメージしたオブジェを展示 ©Google’s / Niantic Labs
第18回文化庁メディア芸術祭始まる!国立新美術館にて2月15日までIngressのストーリー背景も会場ではリアルに体験できます

アート部門の優秀賞を受賞した『Nyloïd』

『Ingress』アート部門優秀賞 『Nyloïd』Cod.Act(Michel DÉCOSTERD / André DÉCOSTERD)©Cod.Act

第18回文化庁メディア芸術祭始まる!国立新美術館にて2月15日まで内覧会ではCod.Actのお二人が作品について解説しました ©Cod.Act
第18回文化庁メディア芸術祭始まる!国立新美術館にて2月15日まで3本のアルミ製のホースが生き物のように動きます ©Cod.Act

過去の文化メディア芸術祭では、2度も大賞を受賞しているCod.Act。今回は最新作が優秀賞を受賞しました。建築家と音楽家の兄弟が作る巨大な生き物のようなオブジェがとても目立ちます。このオブジェのパフォーマンスは必見です!(2月8日までの限定パフォーマンスあり。詳細はこちらのページをご確認ください。)
『Nyloïd』作品概要

アニメーション部門優秀賞『The Sense of touch』

『Ingress』アニメーション部門優秀賞『The Sense of touch』Jean-Charles MBOTTI MALOLO
©2014 FOLIMAGE STUDIO-LA FABRIQUE Production-NADASDY FILM

フランス出身ジャン=チャルル・ムボッティ=マロロさんは、プロダンサーでアニメーション作家という多彩なアーティスト。
優秀賞を受賞した短編アニメーション『The Sense of touch』は、耳が聞こえない、口を聞くことのできな二人の主人公が登場します。サイレントなラブストーリーの中に繊細な二人の関係性をアニメーションで表現していて、センスの良さを感じます。言葉の代わりに使うジェスチャーや踊りの表現が印象的でした。
『The Sense of touch』作品概要

マンガ部門大賞『五色の舟』

第18回文化庁メディア芸術祭始まる!国立新美術館にて2月15日まで近藤ようこ・津原泰水/ KADOKAWA刊 ©Youko Kondo/Yasumi Tsuhara 2014

作家の津原泰水氏の小説を、漫画家近藤ようこさんがマンガ化した作品。
太平洋戦争末期の頃、見世物小屋の一座で生活する人々を描いています。会場では「五色の船」の原画が数多く展示されていました。
『五色の舟』作品概要


展示作品のガイドツアーもあります!

展示会場で作品について解説を聞きながら、会場内をまわるガイドツアーもあります。小学生対象と一般対象とそれぞれ申込方法が違うので、詳細は下記の内容をご確認ください。

ガイドツアー(一般対象)当日申込
日時:2/6(金)・2/9(月)・2/12(木)・2/13(金)11:00-12:00
会場:国立新美術館[2階 企画展示室2E]
対象:中学生以上一般
定員:各回10名
参加方法:当日の午前10時から展示室内の受付にてお申し込みください。(先着順)
ガイドツアー(小学生対象)当日申込
日時::2/6(金)17:00-18:00 2/8(日)・2/11(水・祝)11:00-12:00
会場:国立新美術館[2階 企画展示室2E]
対象:小学4~6年生限定 ※保護者の同伴可
定員:各回10名(事前申込制)
参加方法:当日の午前10時から展示室内の受付にてお申し込みください。(先着順)

マンガ好き必見の「マンガ部門受賞者によるプレゼンテーション」もあります!

マンガ部門の大賞、優秀賞に輝いたマンガ家が作品に込めた想いと、その制作秘話をお話しするイベントも開催します。

マンガ部門受賞者プレゼンテーション「時代の舟に揺られて」
日時:2/8(日)14:00-15:30
会場:国立新美術館[3階 講堂]
定員:250名(事前申込制)
出演:近藤 ようこ(マンガ部門大賞『五色の舟』)、李 昆武(マンガ部門優秀賞『チャイニーズ・ライフ』)、犬木 加奈子(マンガ部門審査委員/マンガ家/大阪芸術大学客員教授)、すがや みつる(マンガ部門審査委員/マンガ家/京都精華大学教授)
モデレーター:ヤマダ トモコ(マンガ部門審査委員/マンガ研究者)
※日中同時通訳あり

他にも、会期中にはワークショップやシンポジウムなどが開催されます。詳細は文化庁メディア芸術祭の公式サイトを御覧ください★


店名 国立新美術館
営業時間 企画展:10時~18時(入館は17時30分まで)※会期中の毎週金曜日は20時まで(入館は19時30分まで)
公募展:10時~18時(入館は17時30分まで)※美術団体によって、観覧時間が異なる
定休日 毎週火曜日
(祝日又は振替休日に当たる場合は開館し、翌平日休館。ただし、2016年5月6日(金)は開館。)
※2016年は、5月3日(火)、8月16日(火)は開館いたします。
設備維持管理及び年末年始[2016年12月20日(火)~2017年1月10日(火)]
住所 東京都港区六本木7-22-2
アクセス 東京メトロ千代田線「乃木坂」駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
都営大江戸線「六本木」駅7出口から徒歩約4分
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩約5分
TEL 展覧会に関するお問い合わせ:03-5777-8600 (ハローダイヤル)
URL http://www.nact.jp/
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