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| 担当: | 特派員 |
| 趣味: | 未解決事件や都市伝説研究 |
| 好物: | グミとかラムネ等のケミカル的な駄菓子なんか、もうゾクゾクしちゃうっ |
| 好きな場所: | 竹下通りは嫌ですな |
| 好きなもの: | 臨時ニュースないし緊急報道特別番組 |
| 嫌いなもの: | 話の中での軽い半疑問・語尾上げ、一般人が色々コメントする映画CM、他 |
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「手拭い」ってどうなのよ?
唐突に難解な問題提起をしてしまいましたが、どうも、楽多です。
でも唐突っつったって、分かりますでしょ? 私の申したい事くらい。 いきなり、
「どーよ?」
この一文のみのメールが、しばしば友人から届いたりする私だ。 一体何の謎解きだ?って
話だが、実際うろたえる程深い意味はそこには込められていないのが常だし、もう慣れた。
それに比べれば「手拭い」ってどうなのよ?って質問は全くもって親切な質問だ、という解釈で
あります。
つまり、手拭いって皆さん、使ってる? 手拭いの存在意義って? そういう事です。 回りくどい事は分かってる。
私は謎を探るべく、手拭いを取り扱ってるお店へ
向かった。
原宿駅を降りて表参道側へ。 ラフォーレへ向かう道
すがら、その道沿いにあるSoftBankの路地、無印良品の所を曲がり進むと、「太田記念美術館」が見えて
きます。 その太田記念美術館の地下に、それはあります。
『かまわぬ』。 手ぬぐいのお店です。
写真にある様に、この『かまわぬ』という店の名前、看板には「鎌」の絵、輪っかの丸、そして「ぬ」の字が縦に並んでます。
これは、絵柄を文字に見立てて読ませる『判じ物
(はんじもの)』のひとつ。 つまり「鎌」と「輪」と「ぬ」とを組み合わせて『かまわぬ』。
日本語の同音異義によって解読させる視覚的なことば遊びです。 江戸元禄時代にはやった柄のひとつで
“細かい事にはこだわらない”といった男気を表した柄
らしいすね。
このお店では“特にお構いもいたしませんがどうぞ
お気軽に、お立ち寄りください”という意味を込め、屋号に使ってるらしいす。
じゃあ、お立ち寄ってやろうじゃないのと息巻き、
地下へ。
店内は8~10帖程でしょうか。
商品は、箸と箸置き、しずくが垂れるのを防ぐペットボトルフォルダー、赤ちゃん用上着や前掛け、割ぽう着、
あとお香立てなど・・。
もちろん手拭いもたんとあります。
ちなみに「手拭い」とは、二尺三尺・33cm×90cmの綿の晒し布です。
手拭いというと、結婚の引き出物とかお祝いの贈り物、バンダナ位しか思い浮かばないが、聞くところによると、部屋のインテリアに使ったり、広告宣伝に配るという利用もされているとか。
なるほどねーン。 確かに、タペストリーとして部屋に飾るのもアリではありますね。 季節に合わせた色んな柄(300種以上)がありますし、値段も1600円位だから「奈良」っ、みたいな、お土産で値の張るタペストリーよりもいいかもです。
柄という事で言えば、古くからある小紋柄には意味があって、例えば『狸(たぬき)』の柄は“他抜”(他を抜く)に通じ、縁起担ぎの柄として用いられる、と。
そういった事も頭に入れて、どんな柄かをチョイスするのも一興であります。
これからは、「手拭い」が“来る”っ! に違いない!
若人よ、「手拭い」ブームの動向に注目せよ。
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■手ぬぐいの店『かまわぬ』 |
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廃村。
廃線跡。
あぁ。 いい響きである。 何がか?
そこにはかつて何かが栄えていた歴史があり、そしてその歴史の残骸がまんま残る形で放置され忘れ去られ朽ちてゆく様子が、現代の時代性の認識と相まって、非現実的な風景に変貌し生まれ変わるという性質を持っているところです。
もう勢い余って、今度廃村にキャンプしに行こうかなーん、とも思案している次第だ。
そこで、その村にかつてあったであろう、家の部屋から漏れる明かり、夕食の匂い、賑やかな笑い声、そういったものに思いを馳せ、静かに涙を流すのさ…。
でも実際には、そんなものは無かったかも知れないけど、いや、いいんだ。 そういう場合は自分でつくっちゃうんだ、物語を。 そして自分のつくった物語に泣いちゃえばいいんだ。
ヘタなドラマより泣ける事、請け合い。
廃線とはちょっと違うが、今まずほとんど使われないホームが2つ、原宿駅にある事を皆さんご存知だろうか? 当然ご存知だよね。
だけど、みんな携帯とかに夢中で駅などゆっくり眺めてる人はいないはずだから、改めて説明
いたし候。
・まず1つ目。
明治神宮側にホームがあるのだが、そちらへは通常
降りられない。 それは皆さんご承知の通りです。
じゃあ何の為のホームか。
ここは大晦日と正月の三が日だけ使用される、明治
神宮の参道に直結した臨時ホームなのです。 参拝者
とかの人の流れを滞らせない様に、というね。
原宿って、ただでさえ駅利用客が多いのに、それの割に合わない通路・入口の狭さですから。
臨時ホームの改札口です。
“お帰りのきっぷはお早めにお求めください” という
メッセージが。 帰りも混むからね。
・2つ目。
原宿駅から少し代々木寄りに行ったところに、木造の
ホームがあります。
竹下口を出て左へ。 緩い勾配の坂をのぼると二股に分かれている交差点があるので、それを左へ。
通称「宮廷ホーム」。 正式には「原宿駅側部乗降場」。 ここは、皇室の方が「お召し列車」で出かける時にのみ使用される、幻のホームなのです。
ここを使用できるのは天皇のみで、他の皇族方は天皇が一緒の時でないと利用は出来ないという。
ちなみに、お召し列車運行上の決まり事として、
1).他の列車と並んで走ってはならない
2).追い抜かれてはならない
3).立体交差の際、上を他の列車が走ってはならない
という三原則が存在するらしい。
あと、運転手にとって、お召し列車を運転する事は大変な名誉とされる。
発車時にスッと振動なく動き出せるとか、定刻時刻
ピッタリに到発着できるとか、相当の技術を持った
運転手の中からしか選ばれないからだ。
なお、この「宮廷ホーム」が最後に使われたのは、2001年8月の事。 その前は1987年。
次にこのホームが使用されるのは、いつになるのだろうか・・。
そういったものに思いを馳せ、又静かに涙を流そう、俺…。
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原宿駅の竹下口を出て、線路に沿って代々木方面に坂道をのぼって行くと「宮廷ホーム」の入口が見えます。
そしてそこを過ぎてそのまま、でもこのまま進んだらどこへ行くんだろうか、分からないけど もう
どうにでもなれだー、とか叫びつつ道なりに進むと、左側にそれは見えます。 色合いからして、何となく目につくでしょう。

それが「延命寺」。
寺です。 いや、寺です。 誰が何と言おうと。 世界中を敵に回しても、俺だけはお前の味方だ。 別に先方も望んじゃいないフォローさえしてあげたい心境です。
なんなら角度を変えて見てみましょう。

ね? お地蔵さんもいるでしょ?ひっそりと。 そしてその横には、高そうな車。
どうした事でしょうか、この対比は。 無性に寂しい光景だ。 例えるなら、メイドカフェに入り浸る
指名No.1ホスト、といった感じでしょうか。 違うな。 童顔にヒゲづら、か? 西川貴教なのにロングコート? 子供なのに…もういいや、面倒くさい。

ちなみに、ぐるっと回り込んで全景を見渡せる場所に来ると・・。

おぉー、墓だー。 いや、おぉーって言う様な対象でもないが。
でも何か。 何だろ、この画。 放牧した後、囲いに犬使って追い込んで、ようやく全頭囲いに入れ終わった時のヤギの群れの画、みたいな。 しかしこんな事を書いてる私も失礼な話だ。
先の家みたいな玄関入口を入ると、右側が本堂、本堂の左脇の狭い通路から入ると、上写真に
ある墓地へ、という感じです。
あんまり見ないタイプではあるので、試しに一度寄ってんさい。
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