|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|

| 好きな場所: | 竹下通りは嫌ですな |
| 好きなもの: | 臨時ニュースないし緊急報道特別番組 |
| 嫌いなもの: | 話の中での軽い半疑問・語尾上げ、一般人が色々コメントする映画CM、他 |
|
|
ある日、何もかもから逃げ出したくて、全速力で細い
一方通行道路を走っていたら、それは見えてきました。
『妙円寺』。
道路に面したお堂は比較的造りが新しいのでしょうか、非常に綺麗な印象を受けます。 綺麗だけど、ただ、
すんごいゼーゼー言ってます。
正面から見た門構えです。
一見普通のお寺に感じますが、実はこの地域に於いては重要なスポットであると言えますよ。 けど、まだゼーゼー言ってます。
写真の左側の部分をご覧下さい。→
立て看板があります。 よく見ると…。
“穏原小学校旧跡”
という文言が書かれております。 つまり。
このお寺の道挟んで向かい側に、かつて明治14年(1884年)に開校した穏原村と原宿村の連合小学校を、この地に新築・移転して来たらしいす。
それからまぁ、また移転とか戦争とか何だかんだあったのち、昭和21年3月に今の神宮前小学校に在籍児童を移し、穏原小学校の歴史は幕を閉じた、との事。
今は住宅地で、もうその面影はありません。
これは泣ける・・。 えっ、泣けるでしょ!? これでドキュメンタリー作ったら、絶対イケる。
テーマ曲はもちろん、小田和正で。 さもなくば、みんなのうた「ありがとう、さようなら(中井貴一が歌ってるやつ)」で。
境内に歩みを進めつつ、そんな妙案をぼんやりと考えていた時、ふと視界の端に気になるものが。
何気なくそちらに目をやると・・。 ぶ、ぶぅるしょーー(叫び声)!!
このあと、とんでもない展開が!!
番組の続きは後半で・・! (一応言っておきますが、次回に続きます)
【毎日1回 応援クリック宜しくお願いします】
→ 人気ブログランキング
→ Airランキング
→ FC2 Blog Ranking
→ ブログ村 地域生活
|
|
世阿弥が残した有名な言葉でありますが、当然の事ながら皆さんは、この言葉を通して世阿弥が伝えたかった真意位、分かりますよねー。
・・な、何、知らねぇ・・だ、と・・? 何という事だ・・、ちょっとそこに座りなさい。
これはだなぁ、能を始めとする芸能論の枠を越えて、日本人にとっての美、ひいてはあらゆる表現に携わる人間の根本、生きることの美について説いた、人生訓としての役割をも持ち合わす、芸術論の白眉でしょうよ!?
ちきしょう、日本人のくせにみんな揃って世阿弥馬鹿にしやがってっ。 てめいら今すぐ岩波文庫へレッツゴーしろ! 中谷彰宏もいいが、その前にまず「風姿花伝」を読めい!
いや、「風姿花伝」を読むのはマスト事項ですが、それより実際に舞台を見るのが一番いいですわね。 行きましょう。 大丈夫、表参道近くにも鑑賞出来る場所があるから。 ついてらっしゃいっ。
表参道ヒルズの前の緩やかな坂を上がり、青山通りとぶつかる交差点をそのまま直進。
少し行くと、今度は下り坂になります。 カルティエの変わった建物が目につくのですぐに分かりますが、そのカルティエの向かいの建物が『銕仙会能楽研修所』であります。
打ちっぱなしのコンクリの建物なので、一見するとここで能をやってるのか判らない感じです。
しかし、壁に「楽屋口」「観世入口」の文字が。 何やら能っぽいフレーズなので、確かに能舞台があるらしいな。 でも「観世入口」って・・?
取り敢えず左折して行ってみます。
こちらは裏口というやつか。 別の入り口が確かにあります。 これが噂の「観世入口」というやつなのか・・。
“観世”と言えば、能に於ける宗家というのは、周知の通りだ。
しかし更に矢印で「楽屋口」の文字が。 まどろっこしいやつです。
ふぅーん。 確かに「楽屋口」っぽい裏口的なニオイのする場所ですな。
ただ、それ以外に目ぼしいもの、特にナッスィン。
再度表通りに出て、建物の全景を見てみる。
うーん、やはりここで能の公演が行われているとは思えません。
入り口に寄って見てみると、公演のスケジュールや料金が載った貼り紙があります。
読むと、定期公演と青山能、研究公演というのがあるらしいす。 ここ『銕仙会能楽研修所』で行われるのは青山能と研究公演。
何々・・、11月9日にはあの観世清和が出演!? これは見逃せないですな、皆さんっ。 私も今から楽しみにし・・。
いやちょっと待て。 みんな観世清和を知らないとは言わせないぜよ? 観世清和といえば、5流の中で最大流派であるところの観世流のシテ方能楽師にして26世観世宗家って何度言えば分かるのさっ。 そのお方が青山で能公演をやるんよ!? それを知らないなんて、きちゃまら、もう青山方向に足向けて寝んじゃねーっ!
…間違えました。 ここに書いてあるのを見ると、観世清和が出るのは宝生能楽堂でやる定期公演の方でした。 ・・えー。
ちなみに入場料は全席自由で、一般:4000円 学生:2500円 との事。 安い。
あと、ここでは終演後に能楽小講座というのがあり、シテの方が演目の説明や能に関わるお話を
してくれたり、質疑応答なんかもあるらしい。 初心者に優しいシステムです。
公演を鑑賞する前にやはりそれなりの予習は必要かと思いますが、そうでなくとも舞台全体の雰囲気とかを観るのでも宜しいかと思われます。
さぁ。 こちらへ。 扉は誰にも平等に開いておりますよ。
【毎日1回 応援クリック宜しくお願いします】
→ 人気ブログランキング
→ Airランキング
→ FC2 Blog Ranking
→ ブログ村 地域生活
■『銕仙会(てっせんかい)』 |
|||
|
|
「手拭い」ってどうなのよ?
唐突に難解な問題提起をしてしまいましたが、どうも、楽多です。
でも唐突っつったって、分かりますでしょ? 私の申したい事くらい。 いきなり、
「どーよ?」
この一文のみのメールが、しばしば友人から届いたりする私だ。 一体何の謎解きだ?って
話だが、実際うろたえる程深い意味はそこには込められていないのが常だし、もう慣れた。
それに比べれば「手拭い」ってどうなのよ?って質問は全くもって親切な質問だ、という解釈で
あります。
つまり、手拭いって皆さん、使ってる? 手拭いの存在意義って? そういう事です。 回りくどい事は分かってる。
私は謎を探るべく、手拭いを取り扱ってるお店へ
向かった。
原宿駅を降りて表参道側へ。 ラフォーレへ向かう道
すがら、その道沿いにあるSoftBankの路地、無印良品の所を曲がり進むと、「太田記念美術館」が見えて
きます。 その太田記念美術館の地下に、それはあります。
『かまわぬ』。 手ぬぐいのお店です。
写真にある様に、この『かまわぬ』という店の名前、看板には「鎌」の絵、輪っかの丸、そして「ぬ」の字が縦に並んでます。
これは、絵柄を文字に見立てて読ませる『判じ物
(はんじもの)』のひとつ。 つまり「鎌」と「輪」と「ぬ」とを組み合わせて『かまわぬ』。
日本語の同音異義によって解読させる視覚的なことば遊びです。 江戸元禄時代にはやった柄のひとつで
“細かい事にはこだわらない”といった男気を表した柄
らしいすね。
このお店では“特にお構いもいたしませんがどうぞ
お気軽に、お立ち寄りください”という意味を込め、屋号に使ってるらしいす。
じゃあ、お立ち寄ってやろうじゃないのと息巻き、
地下へ。
店内は8~10帖程でしょうか。
商品は、箸と箸置き、しずくが垂れるのを防ぐペットボトルフォルダー、赤ちゃん用上着や前掛け、割ぽう着、
あとお香立てなど・・。
もちろん手拭いもたんとあります。
ちなみに「手拭い」とは、二尺三尺・33cm×90cmの綿の晒し布です。
手拭いというと、結婚の引き出物とかお祝いの贈り物、バンダナ位しか思い浮かばないが、聞くところによると、部屋のインテリアに使ったり、広告宣伝に配るという利用もされているとか。
なるほどねーン。 確かに、タペストリーとして部屋に飾るのもアリではありますね。 季節に合わせた色んな柄(300種以上)がありますし、値段も1600円位だから「奈良」っ、みたいな、お土産で値の張るタペストリーよりもいいかもです。
柄という事で言えば、古くからある小紋柄には意味があって、例えば『狸(たぬき)』の柄は“他抜”(他を抜く)に通じ、縁起担ぎの柄として用いられる、と。
そういった事も頭に入れて、どんな柄かをチョイスするのも一興であります。
これからは、「手拭い」が“来る”っ! に違いない!
若人よ、「手拭い」ブームの動向に注目せよ。
【毎日1回 応援クリック宜しくお願いします】
→ 人気ブログランキング
→ Airランキング
→ FC2 Blog Ranking
→ ブログ村 地域生活
■手ぬぐいの店『かまわぬ』 |
|||