表参道ヒルズ周辺のこだわり情報を徹底紹介! - おもてサンド 表参道あたりで働く人のためのこだわり情報です~。 地蔵のつぶやき お気に入りに登録 キャラクター紹介

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楽多翁乃のブログ

担当:特派員
趣味:未解決事件や都市伝説研究
好物:グミとかラムネ等のケミカル的な駄菓子なんか、もうゾクゾクしちゃうっ
好きな場所:竹下通りは嫌ですな
好きなもの:臨時ニュースないし緊急報道特別番組
嫌いなもの:話の中での軽い半疑問・語尾上げ、一般人が色々コメントする映画CM、他


  ロマンスカーを以ってすれば、表参道から箱根湯元までは、もはや私の庭のようなものです  はてなブックマークに追加 
2008.03.28  

金曜日。 怒涛の1週間が終わり、会社終わって家に着くと、差し当たりもうなんもする事
ないよねー。(そうですねー) 


私といえば、昨日も取り敢えず、なぜ89年世界選手権での伊藤みどりのトリプルアクセルに
於ける跳躍が、浅田真央らのそれよりもずば抜けている様に見えるのかを、当時の動画を
見ながら検証したり、あとは本日の日経平均株価などを鑑賞。

その後は窓の外を眺めたりロフトの方を見上げて、もしそこからヒョコッと顔とかがイキナリ
出て来たら怖いだろうなぁ、とか考えたりしてるといよいよする事がなく、いや、する事なかったら
寝ろよって話なのだが、それも何か勿体ないぜ?
なので、もういっその事リスカでもしちゃおっかなっ等とシリアスな事を考えていると、
突然ひらめいた。

箱根に行くしか、ねぇな!

例えば週末を利用して伊豆とか箱根までちょっと行ってきました、いやいや、ホントちょっと行って
帰ってきただけだからさ・・とかボソッと言っとけば、超オシャレじゃない?(“~ない?”の所に
アクセント)と言われる事請け合い。
お前は、東関東のパリス・ヒルトンかっ、なんつってね。 言われません。


ちなみに3月14日発行、ロングインタビューが石原都知事のやつだぜ。
天下のR25にも載ってる程だぜ。

いやね、あの小田急『ロマンスカー』が遂に表参道まで直通で
乗り入れる事になったのです。
ロマンスカーとは小田急電鉄、すなわち小田急線の列車の
一つですね。

私の計画を聞いてください。 いや、聞いてください。
この度運行が始まった新型ロマンスカーMSE“メトロはこね21号”は北千住を始発とした列車ですが、それは9:13出発です。 その後、表参道へ9:42に来ます。 来週、それに乗るのです。

後は町田、小田原の2駅に停まるのみでノンストップだぜ。
箱根湯本へは11:14にはもう着いちゃう。
帰りは“メトロはこね24号”で、箱根湯本を17:04に発ち、表参道へは18:41に到着し、余裕をもって家路に着く、という寸法です。
                    どうですか。


特急ロマンスカーは、全席指定制。 特急料金と運賃合わせても、北千住~箱根湯本間
2,400円。 レンタカーで行くとしたら1泊で大体1万円はするから、それを考えると全然安っすぃー
ですね。
えっマイカー持ってる人? そんなのは無視です。 そんなマイカー持ってる人なんか、そんな人はこっちから願い下げだあっばほぅあ!! っはぁ はぁ、はぁ・・。


■参考_まあやブログ
3/15から表参道駅にロマンスカーが停まる!


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By   楽多翁乃



  『ハチ公バス』 - 表参道ヒルズ前バス停にて展開される、ある微笑ましいカップルの会話の形(かたち)  はてなブックマークに追加 
2008.03.20  


-ある男女の会話 featuring 楽多爺乃-



女 「はあぁぁ~、もう疲れちゃったぁん。」
男 「原宿着いてから、まだ1時間位しか経ってないぞ。
  最初から飛ばしすぎだ。」
女 「あっ、あそこのショップのあの服、カワイイ。」
男 「疲れたのか、体力あるのか、どっちなんだ?」
女 「疲れた。 もうヤダ。 何もかもヤダ。 車買え。」

 

男 「あ? 何だ突然、何の脈絡の上から目線だ。」
女 「車だったら、ピューって行っちゃえるでしょ? 色んな所にピューって。」
男 「都会っつうのはだなぁ、車は逆に不便なんだよ。 道は混むし、駐車場に止めるにも金は
  かかるし・・。」



女 「だってこの後、まだ買い物すんだよ? 荷物増えるじゃん。
  それ全部持って歩けっての?」
男 「俺が持てばいいんだろ。」
女 「何なのソレ。 その “どうせ俺が” みたいな言い方。」
男 「じゃあ、こうしよう。」
女 「出た、シカト。」
男 「聞いてるって。」
楽多 「そうです、聞きなさい。 車なくても、バスで表参道を回れば
   いいんです。」
女 「バスぅ? 表参道にバスなんて通ってたっけ?」
楽多 「えぇ。」
男 「いや、つうか、ごくナチュラルにフェードインして来たアンタ、誰?」


女 「知らないの? 今話題の【おもてサンド】っていうサイトの人気キャラクターよ?」
楽多 「楽多爺乃です。」
男 「らく、たじい・・ まぁいいや。 その【おもてサンド】はいいとして、何故アンタが俺らの
  会話にイキナシ入ってくる?」
楽多 「楽多爺乃です。」
男 「何で2回言ったんだよ。」
楽多 「私は、あなたの事が心配な旅の者です。」
男 「だから、何だ。」
女 「この辺りを旅してるって事は、ここら辺の情報にも詳しいって事?」
楽多 「って事。」


男 「・・で、俺らはどうすればいい訳? アンタさっき、バスがどうって言ってたけど。」
楽多 「…。」
男 「何。 ・・おい、手のひらを上にして人差し指と親指で輪っかつくって・・・金?金取んの!?
  バス情報教えてもらうだけで!? おい、もう行こうぜ。 話にならんわ。」
楽多 「違いますっ。 これは、お釈迦様のマネです。」
男 「いや、意味分かんねぇよ!」
女 「いいえ、彼の言う事も一理あるわ。」
男 「ねぇよっ!」



楽多 「そのバスは『ハチ公バス』といって、渋谷区のコミュニティー
バスなんです。 そのコースは渋谷駅からスタートして、表参道を
通り、もちろん表参道ヒルズの前も通ります。
そして青山通りに出て、キラー通り経由で千駄ヶ谷駅の方へ向かって走り、代々木公園の北側を通過して、代々木駅でゴール・・という
ルートです。」

女 「へぇー、要所要所をちゃんと押さえてるのね。 結構頻繁にバス来んの?」
楽多 「15分間隔でね。」
男 「問題は料金だ。」
楽多 「料金は、一律100円。 SuicaやPASMOも使えますよ。」
女 「100円! 全然安いじゃん! これで行こう。」
男 「この得たいの知れない男に従うってのが、本意ではないが、まぁ・・いいか。」



楽多 「どうぞ、お乗り下さい。」
女 「ありがとう、あっ、何このワンコ超カワイイー。」
楽多 「それでは、色んな意味で、お気をつけて・・。」
男 「何だ、その色んな意味でってのは。」
楽多 「・・いえ、あなたは知らなくともいいのです。」

男 「まぁ、いいや。 とにかく礼は言っておくぜ。
  じゃあな。」
楽多 「さようなら。」




老人 「・・・おい、お若いの。 さっきの男とよく、うまく話をまとめられたのぅ。」
楽多 「・・そうですか?」
老人 「そりゃ、そうじゃ。 それまで皆、あの男に声を掛けようにも掛けられなかったからの。
    しかしお若いの。 ひとつ、聞いていいかの?」
楽多 「何でしょう?」


老人 「・・あの男はおぬしと話す前、一体、何をずーっと1人で喋っておったんじゃ?」


楽多 「さぁ・・。 まるで、誰かと会話をしてるみたいでしたねぇ、そばに彼女でもいるかの様に・・。
    いずれにせよ、我々に出来る事はとにかく、彼の旅の無事を祈る、それのみですよ…。」



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■『ハチ公バス』
http://www.fujikyu.co.jp/fujiexpress/hachikobus/index.html

■渋谷区ホームページ内 - 『ハチ公バス』ページ
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shibuya/com_bus/

・料金 : 1乗車 100円
・停留所間 : 49停留所(約200~300mおきに設置)
・所要時間 : 往路 - 51分/復路 - 44分 (往復95分)
・運行間隔 : 15分間隔、1日53回運行

※高額紙幣(2,000円札・5,000円札・10,000円札)は利用出来ません。
※シルバーパス・バス共通カードは使えません。


By   楽多翁乃



  表参道ランデブー『メイドステーション』に花束を ~ 心が最も近づいた、その事実だけで 編  はてなブックマークに追加 
2008.03.15  

■参考_前回ブログ
表参道ランデブー『メイドステーション』に花束を ~ 原宿の出会いはいつも突然に 編


気乗りしない足腰の反抗を感じとりつつ、僕はまあやと共にそのたこ焼き屋へようやっとで
辿り着いた。 




店先にぶら下がる白い提灯に、筆字で「たこ焼き」の文字。 店頭ではたこ焼きを焼いている
厨房が見て取れる。
その厨房の横には、たこ焼きを食す席がセッティングされており、既に何人かが腰を落ち着け、
たこ焼きを堪能している様だ。

まあやはというと、カメラを仰々しく構え、厨房方面を激写。 早くも臨戦態勢の様相だ。
何故なら、たまたまその日にどこぞのTVクルーがたこ焼き屋の取材に来ており、普段はお目に
かかる事も少ないその光景に、まあやも興奮してしまったのだろう。

そんな風景を横目に、僕は店の奥へと歩を進めた。 インターネット放送局のサテライトスタジオが併設している、という情報があった為、それを探そうと思ったからだ。
厨房を横切り、奥へ進む。




はたして、そこにスタジオブースが現れた。
 
見ると、ブースの向こうにメイド姿の女性が2人で喋っている。 もう番組は始まっているようだ。
僕は、にわかに浮き足立った。 僕からスタジオブースの中の彼女らのいる場所は、距離にしてほんの3~4メートルで、それもお互いが見えるガラスで区切られて
いるに過ぎない。
その近さが、何か僕をむやみに緊張させる。 番組の
公開生収録中という空気がそうさせるのか、それとも彼女達の・・・

「これが例のスタジオかぁ」
不意に声をかけられ、振り返ると、まあやが既に店の
外観を撮り終えて、丁度こちらに来たところだった。
「あっこれが噂のメイドの番組だな」
「あ、あぁ・・そうなんだ」

僕は、自分の今の僅かな動揺をまあやに知られないか、不安だった。
何故だかは分からない。 ただ、言い方によっては安っぽいとも言えるメイド衣装に身を固めた
ガラスの向こうの彼女達を、しかし何か特別な感情で見ていると思われたくない、という気持ちが、僕に感情の揺らぎを起こさせたのかも知れない。



店の入り口の方では、TVの取材がまだ行われているみたいだ。

TVで見た事のある女性レポーターが、まだカメラの前でたこ焼きの
説明をしている。



2人のメイドは、お題として出されるテーマに沿って
画用紙に絵を描き、どちらが上手いかを競う勝負をするらしい。
アンパンマンを描いている様だ。 僕は何の気なしに、それを眺めていた。

その時だった。
メイド達が僕の方を向き、手に持った画用紙をこちらにかざし出したのだ。 しきりにジェスチャーで、絵を指さしている。 僕は一瞬、何が起きたのか分からなかった。
まあやが僕に声をかける。
「2人の絵のどっちが上手く描けてるか、判定しろって事じゃないか?」

なるほど。 しかし今は番組中。 ここは真剣に悩むより瞬発力が必要だ。 僕は0.7秒程迷った
あげく、右の絵を指さした。 ちゃんと悩みに悩みました、申し訳ないっという表情を作りながら。



瞬間、左側のおさげの娘がエーッという感じで、ふくれっ面をしておどけてみせた。 僕はとっさに、一瞬悩んだ風を見せ、今度はそのおさげの娘の絵を指さした。
おさげの娘は、それで良しという表情をし、そして満足
そうに、笑った。


ほんの数十秒の出来事だったと思う。 やり取りは、それで終わった。

彼女達は、収録を続けている。

たった今の数十秒が長かったような、やっぱり短かったのか、いや、だけど僕にとってはその
僅かな時間で十分過ぎるほどだった。
それは、当初僕の中で思い描いていたメイドと、今ここにいるメイド姿の彼女らとの印象との
落差が、僕に思わぬ嬉しい驚きを抱かせた。 その結果による充足感、なのかも知れない。


それからどの位、時間が経ったのだろう。 いつの間に、収録は終わったようだった。
2人のメイドは、やおら席を立ち撤収を始めている。 まあやが言った。
「あの2人、そろそろこっちに出てくるんじゃないのか?」
なるほど、ブースの出入り口から店の出口までは一本通路。 我々の目の前を通る事は、
明らかだ。

「ここ、チャンスなんじゃないのかぁ?」
何がチャンスなのか、いまいちピンと来なかったが、まあやは彼女達にサインをもらうだの、
一緒に写真を撮ってもらうだのといった事を言っているのだろう。
それを言うなら、確かにこの時こそがチャンスなのだ。

間もなくして、2人のメイドはブースから出てきた。 ガウンを羽織りながらこっちへ向かってくる。
僕は、おもむろに席から立ち上がり、真っ直ぐに彼女達を見据えた・・。


-次週こそホントに、感動の最終回-
この後、予想だにしない結末が(ガチンコ風)――・・っ!!


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■たこ焼き店『浪速や(なにわや)』
http://odoroku.tv/vod/000001B87/index.html

■表参道ランデブー『メイドステーション」』
http://odoroku.tv/idol/meist2/index.html


By   楽多翁乃



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