オモサン♥こだわりお店ガイド☆
2011.08.30

第2回 ジェラート再び「デリッツエフォリエ」 (閉店)

DELIZIEFOLLIE(デリッツエフォリエ) 原宿神宮前店は閉店いたしました。

こんにちは!セミの大合唱が響き渡る八月、みなさまいかがお過ごしでしょうか。表参道は暑くなったと思ったら涼しくなったり、と思ったらまた暑くなったり、豪雨にあったり花火が上がったり……夏らしい毎日が続いています。
というわけで今回も引き続き暑い夏に食べたい、ため息の出るようなおいしいジェラートを紹介したいと思います。

今回紹介するお店、その名も「DELIZIEFOLLIE」


「デリッツエフォリエ」、口に出してみると
意外に覚えやすいです。
「ばかばかしいほどおいしい」という意味なのだそう。

こちらのお店、ご存じの方も多いかと思います。私もテレビや雑誌などで紹介されていたのを見てはずーっと気になっていたお店です。と言いつつも、正直いつも店名が覚えられなかったため(基本、英語カタカナ表記の店が覚えられない)、お店の噂を聞いては「そこ知ってるぅ!!デリ……。行きたい私も!」みたいな曖昧さで足を運ぶ機会を失っていたのでした。このたびようやく訪れる機会に恵まれ、もちろんこれを機に店名もバッチリ覚え、まさに満を持してという気持ちで食べる所存です。うひゃー!!

表参道界隈では青山の「こどもの城」にも店舗があるのですが、今回は原宿神宮前店に行きたいと思います。場所は表参道交差点からすぐ。表参道を青山方面に歩き、一本目の道を左に曲がるとすぐ、鮮やかなイエローの店舗が見えてきます。

こちらが「DELIZIEFOLLIE(デリッツエフォリエ)原宿神宮前店」です!

ちなみに、デリッツエフォリエの向かいには開店当初から雨の日も風の日も行列を作るパンケーキの「エッグスンシングス(ここも名前がなかなか覚えられない)」がありますよ。


前のめり気味に取材開始


広報の谷口さん(左)と店員さんのお舟ちゃん(右)のダブルピース!
かわいい~(ベタなポージングを要求したのは私です。
ご協力ありがとうございました)!!

お話をお伺いしたのは、デリッツエフォリエ広報の谷口さんです。
取材日のちょうど数日前にテレビを見ていたところ、実力派のグルマンたちが「ジェラート部門、第1位はこちらです!!」といって紹介していたのがデリッツエフォリエでした。この方たちのお墨付きならば絶対においしいはず!という気持ちと、テレビで紹介されていたあのお店に今度取材行くんだ…というミーハー心から、挨拶もそこそこに

「そ、そういえばこの間テレビで紹介されていましたよね!!!」

と、若干前のめり気味に谷口さんに食ってかかる私。ほんとすみません。

しかし、前のめりになるのもそれだけが理由ではありません!
デリッツエフォリエと言えばこれですよ!このディスプレイですよ!うつくし~~~!!!!

じゃじゃじゃじゃーん!!!

私のつたない写真では伝わりにくいかもしれませんが、フルーツを盛り沢山に飾ったこのジェラートケース、色とりどりでほんっっとうにきれいなんです。パリ本店と同じ盛りつけをそのまま行っているそうです。

谷口さん「オーナーがとても美意識が高い方で、おいしいのは当たり前、さらに食べるときに目でも楽しませたいというのも大事にしているんです。また、何を使っているのかがパッとわかるのも利点です」

素材も味もこだわっています!


店内はそれぞれの店舗でその地域に合わせた雰囲気づくりを
しているのだとか。

もちろん、見た目だけではなくそのお味も保障済みです。オーナーはシチリアで代々続くジェラート職人家系のご子息なのだとか。2005年にパリに店舗をオープンし大行列を作る店となり、フランスでは初めてというジェラート界の最高峰「国際ジェラートマイスター最優秀賞」を受賞しているのだそうです。

 

ジェラートは大きく分けてフルーツ系とクリーム系があります。

 

ガァ子「フルーツ、見るからに旬のものでおいしそうですね」
谷口さん「はい、その季節に合わせた旬の完熟素材を使っています」
ガァ子「完熟…甘くておいしそう…」
谷口さん「甘さだけじゃなく、素材そのもの味を大事にして作っているんですよ」
ガァ子「ディスプレイ見るからに素材そのものって感じですものね」
谷口さん「たとえばキウイならつぶつぶ感をそのまま味わえますし、ピスタチオなら独特の脂っぽさもそのままに感じます。苦味があるものは苦さを、酸っぱいものは酸っぱいままに」
ガァ子「酸っぱいままに!」
谷口さん「レモンなんて酸っぱいですよ~すごく!あ、今日はここにないんですが」
ガァ子「そうなんですか…。ないと言われると食べたくなりますね~」

毎日変わるフレーバー


お値段はコーンが3種類で650円、カップはメディオ(3種類)550円、
グランデ(4種類)650円、ちなみに一番人気の希少価値の高い
ピスタチオは100円プラス。

デリッツエフォリエのフレーバーは、ベースとして毎日あるもの以外は日替わりで変わります。たくさんある種類の中から、今日はこれとこれ、という形でお店に並べているのだそうです。

 

ガァ子「それでレモンは今日はないんですね…でもその日その日で変わるもの楽しそうですね。お、今日はレモンがあるね!なんて言いながら」
谷口さん「そうですね。週に何度も来てくださるお客さんもいらっしゃるんですよ。店員と仲良くなると、『明日はこの味が入りますよ~』なんて教えてくれることもあるかもしれません」
ガァ子「ちなみに一番の売れ筋は?」
谷口さん「やはりピスタチオですね。オーナーのこだわりで希少価値の高いピスタチオを使っていますのでお味もそれだけ良いですよ」

 


店内には常にたくさんのお客様!若い女の子たちから大人のカップル、
男性も何名かお見かけしました。

とお話をうかがっている間中、続々とお客様が来店されています。ケースの前に行きたい衝動を抑え、しばし谷口さんとお店の隅でひそひそ話を継続。

ガァ子「ではもう少し空くまでお話いいでしょうか? そうだ、谷口さんが一番好きな味は?」
谷口さん「やっぱりピスタチオですね。……実はですね……彼が」
ガァ子「え?彼?なんでしょう~」
谷口さん「寝ている私に向かって『好きな味は何?』って聞いたらしいんですよ。そしたら寝ながら『ピスタチオ』って寝ごとで答えたらしいんです、私(笑)。寝ていても答えちゃうっていうのは、職業病というかなんというか……」
ガァ子「(笑)いいえ、まさに広報の鏡だと思います!」

 

ピスタチオはマストセレクトで

 

お客様の途切れる隙を狙って(ほんとうに引っ切り無しにいらっしゃっていました!)、私もジェラートをセレクト。


選ぶのに迷ったら、クリーム系とフルーツ系、それぞれからフレーバーを選ぶのをおすすめしているそうです。

 

そしていただいたのがこちら!!
この夏限定のフレーバー「赤桃ぺシュビーニュ」と、さっぱりとした甘さの「アナナス(パイン)」、そして谷口さんの夢にも出て来ているであろう「ピスタチオ」。

 


盛られた姿も素敵です~。 

魅惑のアップショット。とろーん。

 

ピスタチオはつぶつぶしたピスタチオの食感があって、ナッツ系のコクがしっかりと味わえる贅沢な味です!前回食べたグロムのピスタチオに比べると味わいは少し上品な印象ですが、脂っぽすぎるのが苦手という方であればこちらのピスタチオがおすすめです。
驚いたのは、このピスタチオ、フルーツ系のジェラートとの相性が抜群!!赤桃の優しい甘さともパインならではの甘酸っぱさとも、ピスタチオのコクがばっちり合います。むしろ一緒に食べたほうがおいしいのではと思ったほど。

 

ジェラートを盛り合わせるならひとつは「ミルク」と相場は決まっているのかと思っていたんですが、今後は「ピスタチオ」で行こうかなとこの取材で心を新たにした次第です。

●今回の散財記録
カップ メディオ……550円

DELIZIEFOLLIE(デリッツエフォリエ) 原宿神宮前店
住所:東京都渋谷区神宮前4-29-7
営業時間:平日12:00~19:00
休日:不定休
ホームページ:http://www.dlz.jp/

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