オモサン♥こだわりお店ガイド☆
2011.10.26

第3回 祇園で話題の甘味処「ぎおん徳屋」

秋の高くなった空を見上げながら、表参道の街路樹の下をすがすがしく歩くこの頃。街ゆく人々もすっかり秋の装いに身を包み……見ているだけで秋冬物の洋服を買いに走りたい衝動にかられる毎日です!!あぁ、表参道のおしゃれな方々ってなんて目の毒なのかしら!!!

さて、そんな衝動にかられたガァ子がついお財布のひもを緩めてしまうお店、それが今回ご紹介する「ユナイテッドアローズ」です。といっても今回はお洋服を買うわけではございません。ユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館にあります甘味処、「ぎおん徳屋」を紹介します。

今回は2品紹介したい(食べたい)と思います


お店の正面の様子。ウィメンズ館の1階にあります。

「ぎおん徳屋」といえば、100%本わらび粉で作られたわらびもちが有名です。わらびもちには目がないためすでに味はチェック済みなのですが、その時の感動を伝えたい(また食べたい)、さらにその他のメニューも魅力的だったため他の甘味も紹介したい(食べてみたい)という強い気持ちで徳屋さんに取材お願いした次第です。

が、徳屋さんのわらびもちはお味だけでなくボリュームも満足感があるため、一人で2品を平らげられるのか不安もあり……。そこで半ば強引におもてサンドスタッフのももんさん(初対面)を誘い出すことに成功!準備も整のったところでお店に向かいます。

 

お店のあるユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館は神宮前2丁目にあります。原宿から竹下通りを抜け、さらにとんちゃん通りを抜けた交差点の先にあります。原宿といっても少し奥の方に位置しており、洗練されたお店のたたずまいが、街の雰囲気と良く合っています。


行列のできる祇園本店の味を原宿で味わえる!


祇園本店の常連さんだという芸子さん、
舞子さんから送られた開店祝いが貼られていました。

「ぎおん徳屋」は2004年に京都祇園にオープンした甘味処です。こだわり抜かれた味だけでなく、店内の雰囲気、食器など細部に至るまでこだわってプロデュースされたお店はすぐに評判となり、今では行列のできる甘味処として全国からお客さんが来るのだとか。
もともと徳屋さんに東京出店の意思はなかったそうなのですが、徳屋さんの味に惚れ込んだユナイテッドアローズの強い熱意によって2010年10月、原宿店をオープンすることになったそうです。

 


和のテイストを取り入れた明るい店内。どこかモダンな雰囲気も。

お店のコンセプト、メニュー、使っている素材、食器などはすべて本店と同じ。「本店とまったく同じであることが出店の大前提でした」と教えてくださったのは、今回お話をうかがったユナイテッドアローズプレスの石塚さんです。

ところでなぜにユナイテッドアローズが甘味処を?という疑問が沸きうかがってみたところ、「今後は“衣”だけでなく、“衣食住”すべてに関わるようなものを提供していきたという思いがあるんです。この店舗でも、ぎおん徳屋の他にインテリアを扱っていたり、ネイルサロンやヘッドスパが入っていたりするんですよ」とのこと。買い物をしてネイルサロンにいって甘味を食べて……はぁ~、何時間でも居られますね!

こんがり焼けるおもちが登場

今回、どのメニューをみなさまに紹介するのかと言いますと、ひとつはもちろんわらびもち。もうひとつは、これからの季節ますますおいしいもちやきぜんざいを食べようと思います。おもちはテーブルに置いてある七輪で自分で焼きながら食べます。あらかじめ店長さんにそれらを食べたい旨を伝え、引き続き石塚さんにお話をうかがっていると……。

ガァ子「あの、やはり一番の売れ筋はわらびもちですよね?」
石塚さん「そうですね。本わらびこ100%を使っていて…」
店長さん「あの、ぜんざい出していいですか?」
ガァ子「え!(もう?)あ、え、はい、あ、じゃあ先にあちらの明るい方で、ぜんざいを物撮りさせていただいて」
店長さん「ではおもちと一緒にぜんざいも出しましょうか?通常ですとおもちを先に出して、焼いていただいている間にぜんざいを出すんですが」
ガァ子「なるほど、それだと温かいぜんざいに焼きたてのおもちを入れて食べられるんですね。それはいいですね……。じゃあ物撮りは…まぁ、いいか。なくても大丈夫…だな。うん。では今回は、食べながら撮る方向でいきます」

というわけでまずはおもち登場!!!


①七輪はもちろん祇園本店と同じもの。では焼きます!

②だんだんと焦げ目がついてきました!!ちょっと楽しい。

 


③続いて登場したアツアツのぜんざいにおもちをイン!

 


④ふたつとも入れちゃいます。あぁ、おいしそう。

甘いのとしょっぱいの、止まらないコース


シソの実の佃煮。 ほどよいしょっぱさがたまらない。

ガァ子「あ、これはおいしい! 予想以上です。焼きたてのせんべいみたいな香ばしさがぜんざいの甘さにすごく合います」
石塚さん「自分で焼くっていうのは珍しいと思います。この香ばしい匂いもいいですよね。私のオフィスがこのビルの3階なんですが、匂いが上がってくるんですよ。お腹が空いているときなどたまらないです……。このお皿、ももんさん良ければ使って召し上がってください」
ももん「ありがとうございます。お言葉に甘えて私もいただきます。……ほんとうにおいしい!ぜんざいの甘さもとても上品で、甘ったるさがないからいくらでも食べられそう」

ガァ子「ぜんざいと一緒についているのは?」
石塚さん「これはシソの実の佃煮です。京都から取り寄せていて、箸休めにお出ししています。これだけでもとってもおいしいですからどうぞ召し上がってください」
ももん「ほんとうに佃煮もおいしい!甘いのとしょっぱいのを交互に食べて、これは止まらないコースですよ!」

とろーりつるん、絶品わらびもち!!

2人でもくもくと食べていると、続いて練りたて出来たてのわらびもちが登場!注文を受けてから練って作るというわらびもちはあっつあつのため、出来たてを食べてもらうために氷の中に浮かべて出すのだそう。


自家製の黒蜜と同じくこだわって作られたきなこが添えられています。

 

石塚さん「今までよく目にしてきたわらびもちとは違う色をしてますよね。本わらび粉は本来こういう濃い色をしているんです。透明なわらびもちは本わらび粉があまり入っていない場合が多いのかなぁと思います。練りたてですのでやわらかく伸びも違うのがわかるかと思います」

ガァ子「ほんとうに初めて食べた時は驚きました。今まで食べたことのない食感で、もちもちしているのにつるんとした口当たりで。あ、ももんさんこの伸びを撮ってもらってもよいでしょうか」
ももん「あ、はい。ほんとうにすごい伸びますね。どんどん伸びる……あの、なんだか画が、すごいことになってますけど」


すごい画。見よ、この伸びっぷり!

黒蜜を加えながら練り上げられたわらびもちは、それだけでもほんのり甘さがあります。最初はわらびもちだけで、次は上品な甘さの黒蜜につけて、次は香ばしいきなこにつけて、最後は両方つけてといろいろなバリエーションで楽しめる一品です。この食感、ぜひ一度味わってみてください!

午前中の取材だったため、気合いを入れて朝食を抜いて臨んだのですが、ももんさんにそのことをいうと「私もです」とのこと。まだまだ気になるメニューがたくさん。きれいになった2品のお皿を眺めながら、また来ようとお互い誓い合ったのでした。

●今回の散財記録
徳屋の本わらびもち……1,200円
もちやきぜんざい……1,000円

ぎおん徳屋 原宿店
住所:東京都渋谷区神宮前2-31-12 ユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館1F
営業時間:[月~金]12:00~20:00 [土・日・祝]11:00~20:00
休日:不定休


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